授業紹介

アナログとデジタルの融合

キャラクターデザインコースは、アナログ・デジタル両方の作画技術を磨きます。また授業では、コミュニケーションツールとしてサイボウズLiveというクローズドなSNSを活用し、教員と学生間、学生同士のコミュニケーション作りに役立てています。

また、ゲーム業界などへの就職を視野に入れている学生が多いため、組織の中でクリエイティブな仕事ができるよう、アイデア作りや作品制作ではグループ ワークを多く採り入れています。さらに、情報発信力を身につけるため、Webサイトを使ったポートフォリオ作りやプレゼンテーションの訓練も授業の中で実践していきます。


お互いの身体各部をスケッチして、身体の構造を学びます。

客員教授の山田章博先生の授業。日本全国妖怪地図を作りました。

全員がコスプレして、お互いをモデルにクロッキー。みんなノリノリです。

液晶タブレットの使い心地をテスト中。京都精華大学マンガ学部では、2014年度から液晶タブレットの教室がオープンします。

全員がホワイトボードに向かってキャラクターの作画。有名キャラクターを記憶だけでどこまで描けるかを試しています。

石膏粘土で自分の頭部を作り、身体の構造を把握します。

和服のモデルを描く授業。女性教員の指導で気付けの方法から学びます。

自作イラストで作ったオリジナルTシャツを着て、ポーズ! 1回生の前期では、名刺や団扇も作ります。

以下は最近投稿された授業紹介の記事です。

山の描き方を…

先週3回生は吉田誠治先生の指導で地面の描き方を教わりました。その前振りとして、その前の回にやった山の描き方の復習もお願いしました。山を立体として捉えることが大事…一見当たり前のことですが、以外と絵を描く時には思い当たらないことですよね。吉田先生の授業は毎回目から鱗の連続です。

デッサンがんばる!

今週1回生は先輩をモデルに着衣デッサンをしました。キャラデは入試にデッサンがないので、デッサン初心者も多いです。村田蓮爾先生の丁寧な指導を受けながら、初めてのデッサンに挑みました。立って描くことに慣れていないので、足が痛くなったり、腕がだるくなったり、絵よりも体力に問題のある学生も多かったとか…。笑 上達と同時に体力も付くといいですね!

全員参加!1回生のコスプレクロッキーでした!

今週はコース1回生全員でのコスプレクロッキーの授業でした。クラス全員がコスプレをしてそれぞれを描き合う…毎年恒例の授業です。ある学生は自前のコスで、ある学生はコースの衣装を借りて、またある学生は自分の高校生の時の制服着て…と全員がいつもと違う衣装でのクロッキーです。クロッキー初体験の学生もいるためまずはクロッキーの描き方をレクチャー。その後広い教室に移って、1回に4〜5人がモデルになってのクロッキー大会でした。


このコスクロのいいところは、まず普段描けない服装がかけるところ!マンガやアニメではよく出てくる衣装でも、実際見ながら描ける事ってほとんどありません。ひらひらふりふりのスカートも、和服も、日本刀も、きちんと見ながら描けるのは画力向上にとってとてもいい事です。

そして集中力が続く事!友達の普通じゃない衣装ってすごくうれしくなるので、普通のクロッキーよりずっと集中して描く事が出来ます。ましてやポーズも自由に付けられるのでこんな光景も!笑 でもこれだって見て描くとリアリティが全然違うんです。人物の絡みは想像以上に難しいもの。人間の厚みがきちんとかけるように、みんな真剣な顔でクロッキーをしていました。

今回でコスに目覚めた人もいるかな?6月18日(日)のオープンキャンパスでは、きっとこの中の何人かのコスは描けるはず。ぜひ来てくださいね!!

 

マトリクス

絵描きだったら当然、様々な角度から見た顔は描けなければダメですが…案外これが難しいんです。その訓練がこれ。キャラデでは「顔のマトリクス」と呼んでいますが、連続して顔の角度を変えていく練習です。動画程は細かくありませんが、それでもこれぐらいの角度の描き分けが出来なくては話になりません。そこで毎年1回生は苦しみながらこの試練を乗り越えていきます!

みんなでゲームの企画を…

キャラクター造形基礎1は学部共通授業です。キャラデだけでなく様々なコースの学生が参加すします。
この授業では4〜5人のチームに分かれてゲームの企画を考えています。ゲーム業界志望の多いキャラデ生にとってはまさに自分の夢への第一歩!普段は話さない他コースの学生と共に、みんな熱心に企画を話し合っています。