レジリエンスの特別授業を実施

マンガやイラストを学ぶ学生の中には、人づきあいが苦手、自分に自信が持てないなど、メンタル面で弱みがあると自覚している人が多くいます。でも、マンガやイラストに限らずクリエイターとして表現活動を続けていこうと思ったら、うまい絵や面白い発想を身につけるだけでなく、メンタルの鍛錬も必要になってきます。

キャラクターデザインコースでは、そんなメンタル面を鍛えるために、2016年10月18〜19日の両日にわたり、2〜4回生を対象にした、「心の筋トレ——“レジリエンス”を高めよう!」という特別授業を実施しました。講師は、早稲田大学エクステンションセンターなどでレジリエンスの講座をお持ちの方にお願いし、2年生と3・4年生が、それぞれ3時間ずつの指導を受けました。

授業は、行動(身体)と認知の両面に分けて、それぞれネガティブになった気分をポジティブにさせる方法について学ぶもので、「落ち込んだときに実行してみたい」「ネガティブな性格だと思っていたのに、思いのほかポジティブだということがわかった」など、学生にも好評でした。

キャラクターデザインコースでは、このような特別授業も、年に1回程度、つづけていく予定です。

2016年10月18〜19日に開催されたレジリエンスに関する特別授業の様子です。
2016年10月18〜19日に開催されたレジリエンスに関する特別授業の様子です。