カテゴリー別アーカイブ: 授業紹介

山の描き方を…

先週3回生は吉田誠治先生の指導で地面の描き方を教わりました。その前振りとして、その前の回にやった山の描き方の復習もお願いしました。山を立体として捉えることが大事…一見当たり前のことですが、以外と絵を描く時には思い当たらないことですよね。吉田先生の授業は毎回目から鱗の連続です。

デッサンがんばる!

今週1回生は先輩をモデルに着衣デッサンをしました。キャラデは入試にデッサンがないので、デッサン初心者も多いです。村田蓮爾先生の丁寧な指導を受けながら、初めてのデッサンに挑みました。立って描くことに慣れていないので、足が痛くなったり、腕がだるくなったり、絵よりも体力に問題のある学生も多かったとか…。笑 上達と同時に体力も付くといいですね!

全員参加!1回生のコスプレクロッキーでした!

今週はコース1回生全員でのコスプレクロッキーの授業でした。クラス全員がコスプレをしてそれぞれを描き合う…毎年恒例の授業です。ある学生は自前のコスで、ある学生はコースの衣装を借りて、またある学生は自分の高校生の時の制服着て…と全員がいつもと違う衣装でのクロッキーです。クロッキー初体験の学生もいるためまずはクロッキーの描き方をレクチャー。その後広い教室に移って、1回に4〜5人がモデルになってのクロッキー大会でした。


このコスクロのいいところは、まず普段描けない服装がかけるところ!マンガやアニメではよく出てくる衣装でも、実際見ながら描ける事ってほとんどありません。ひらひらふりふりのスカートも、和服も、日本刀も、きちんと見ながら描けるのは画力向上にとってとてもいい事です。

そして集中力が続く事!友達の普通じゃない衣装ってすごくうれしくなるので、普通のクロッキーよりずっと集中して描く事が出来ます。ましてやポーズも自由に付けられるのでこんな光景も!笑 でもこれだって見て描くとリアリティが全然違うんです。人物の絡みは想像以上に難しいもの。人間の厚みがきちんとかけるように、みんな真剣な顔でクロッキーをしていました。

今回でコスに目覚めた人もいるかな?6月18日(日)のオープンキャンパスでは、きっとこの中の何人かのコスは描けるはず。ぜひ来てくださいね!!

 

マトリクス

絵描きだったら当然、様々な角度から見た顔は描けなければダメですが…案外これが難しいんです。その訓練がこれ。キャラデでは「顔のマトリクス」と呼んでいますが、連続して顔の角度を変えていく練習です。動画程は細かくありませんが、それでもこれぐらいの角度の描き分けが出来なくては話になりません。そこで毎年1回生は苦しみながらこの試練を乗り越えていきます!

みんなでゲームの企画を…

キャラクター造形基礎1は学部共通授業です。キャラデだけでなく様々なコースの学生が参加すします。
この授業では4〜5人のチームに分かれてゲームの企画を考えています。ゲーム業界志望の多いキャラデ生にとってはまさに自分の夢への第一歩!普段は話さない他コースの学生と共に、みんな熱心に企画を話し合っています。

デジタルもアナログも、どちらもできるように…

キャラクターデザインコースの1回生ではペンやインク、コピックなどのアナログ画材、Macを使ったデジタル絵…両方を必修授業で勉強します。それは書き直しの効かないアナログ画材を使って集中力を養うこと。そしてデジタルで納品することが多くなった今でも、実は「アナログの味のある線」を要求されることが業界ではかなりあること…が理由です。このあたりは業界の第一線で活躍する先生たちだからこそわかること。将来に備えてデジタル、アナログの両方ができる人材を育てています。

左先生の授業

今週のデジタル演習は左先生の授業でした。光と影の表現についてです。

光と影のデフォルメ…光と影の島を作る…など、独特な考え方で光の表現を教えてくださいました。

課題はギリシャ時代のトガを着た人物を描く。白一色でシワの多いトガは光と影の表現を試すには絶好の素材!でも基礎だけではなく、影にソフトライトを入れる方法など上級者のテクニックも教えてくださいました。次回の講評が楽しみです!

8月に参加型脱出イベントを!

キャラクターデザインコース3回生の西野ゼミでは、昨年の天ヶ瀬ダムでのイベント参加に続いて、今年は8月に下鴨警察署とコラボして参加型の脱出ゲームを開催することになりました。昨日は下鴨警察の方々をお招きして、学生たちがゲーム企画のプレゼンテーションをしました。とりあえずゴーサインが出たので、これから協力してイベントを組み立てていきます。

質疑応答のあとは情報収集!制服で来ていただいた下鴨署の警察官の方々に、装備や日々の業務に関して様々なお話を聞くことができました。年齢が近いこともあって話し合いは大いに盛り上がり、イベントについての意欲がますますわいてきました!

Macに大興奮!

今週は1回生にMac Book Airが引き渡されました。同時にAdobeのソフト、CLIP STUDIO PAINT、大学から1回生に貸し出される板タブレットも渡され、これで自分のPCでデジ絵がいつでも描ける環境が整いました。

マンガ学部には液晶タブレットが40台設置された部屋があります。しかもそこは普段はWindowsマシンで使うのですが、持ち込んだMacでも液晶タブレットを使うことができます。つまりいつでも自分の使用環境で液晶タブレットに繋いで絵を描ける…他にはないフレキシブルなシステムが特徴です。学生達は色々と自分のMacをカスタマイズしながら、今日はマンガを描く授業を受けています。

吉田誠治先生最初の授業

昨年ゲストに来ていただいた吉田誠治先生は、今年から京都精華大学マンガ学部の非常勤講師に就任されました。その初めての授業が昨日ありました。内容は木の描き方について…。目の前でサラサラと描かれていく広葉樹、針葉樹、椰子の木、桜…。学生にはタブレットの後ろにも回り込んでもらって、吉田先生のペンのタッチをしっかりと見てもらいました。先生に基本的な描き方を教わったら、後半は自分たちで木の写真の模写です。吉田先生は一人一人丁寧に見て下さり、それぞれに詳しくアドバイスをされていました。