カテゴリー別アーカイブ: 授業紹介

8月に参加型脱出イベントを!

キャラクターデザインコース3回生の西野ゼミでは、昨年の天ヶ瀬ダムでのイベント参加に続いて、今年は8月に下鴨警察署とコラボして参加型の脱出ゲームを開催することになりました。昨日は下鴨警察の方々をお招きして、学生たちがゲーム企画のプレゼンテーションをしました。とりあえずゴーサインが出たので、これから協力してイベントを組み立てていきます。

質疑応答のあとは情報収集!制服で来ていただいた下鴨署の警察官の方々に、装備や日々の業務に関して様々なお話を聞くことができました。年齢が近いこともあって話し合いは大いに盛り上がり、イベントについての意欲がますますわいてきました!

Macに大興奮!

今週は1回生にMac Book Airが引き渡されました。同時にAdobeのソフト、CLIP STUDIO PAINT、大学から1回生に貸し出される板タブレットも渡され、これで自分のPCでデジ絵がいつでも描ける環境が整いました。

マンガ学部には液晶タブレットが40台設置された部屋があります。しかもそこは普段はWindowsマシンで使うのですが、持ち込んだMacでも液晶タブレットを使うことができます。つまりいつでも自分の使用環境で液晶タブレットに繋いで絵を描ける…他にはないフレキシブルなシステムが特徴です。学生達は色々と自分のMacをカスタマイズしながら、今日はマンガを描く授業を受けています。

吉田誠治先生最初の授業

昨年ゲストに来ていただいた吉田誠治先生は、今年から京都精華大学マンガ学部の非常勤講師に就任されました。その初めての授業が昨日ありました。内容は木の描き方について…。目の前でサラサラと描かれていく広葉樹、針葉樹、椰子の木、桜…。学生にはタブレットの後ろにも回り込んでもらって、吉田先生のペンのタッチをしっかりと見てもらいました。先生に基本的な描き方を教わったら、後半は自分たちで木の写真の模写です。吉田先生は一人一人丁寧に見て下さり、それぞれに詳しくアドバイスをされていました。

2016年度ゲスト講師の先生方まとめ

2016年度には以下のゲスト作家さんがキャラクターデザインコースに来てくださいました。

1)藤ちょこ先生 7月
奥行き感のあるイラストが印象的な藤ちょこ先生。キャラクターデザインコースの授業ではいつもゲスト講師の先生方に独自の課題を出していただいています。藤ちょこ先生は「自分で京都の写真を撮って、そのパース感を生かした絵を描く」という課題。これは藤ちょこ先生も時々使う手法なのだとか。初めて経験する課題に戸惑っていた学生もいましたが、新しい手法にみんな果敢に挑戦!出席者は一人ずつ藤ちょこ先生の講評を受け、とても興奮していました。
毎回最後に行う、大学全体に開かれたライブペイントにもたくさんの学生が訪れ、とても盛り上がりました。

2)7月24日のオープンキャンパスでは、ゲストではありませんが村田蓮爾先生と左先生のライブペイントを実施。多くの高校生が先生方の筆致に見とれていました。左先生は今、ファイヤーエンブレムのキャラクターデザインで話題になっていますよね?こうした業界の第一線で活躍している作家さんに教えていただけるのがキャラデコースの強みです!(画像は左先生のライブペイント画です)

3)悌太先生 10月
乙女ゲー「ノルン+ノネット」のイラストレーター、悌太先生がゲストに来られました。オリジナル課題は「メジャーな童話、昔話や物語の登場人物のデザイン」。学生達の作品には「赤い靴」や「赤ずきんちゃん」などが多かったのですが、中にはダークな味付けやミリタリーなイメージのものもあり、普通とはひと味違ったキャラクターデザインに悌太先生もよろこんでおられました。

 

4)吉田誠治先生 11月
背景画のワンドロで有名な吉田誠治先生においでいただきました。背景が苦手な学生も多く、「自分の部屋を描く」という課題でしたが、パースが狂ったりしないようにずいぶん時間をかけて描いていたようです。
ライブペイントではあっという間にできていく背景に学生達も唖然!みなその早さと美しさに感激していました。

吉田先生は今年度から、非常勤講師として3回生の授業を受け持っていただくことになりました。

 

5)倉花千夏先生 11月
「歌プリ」シリーズで有名な倉花千夏先生が来校して下さいました。キャラデ立ち上げの年に来ていただいて以来、学生の要望は毎年高かったのですが、なかなかスケジュールが合わず実現しませんでした。今回は最初に教えていただいた時の学生達が卒業する…と言うことで、お忙しい中時間を作っていただき、学生達との再会も果たせました。卒業間近だった4回生も大喜び!また下級生も初めての倉花先生のライブペイントに感動していました。今回は色の塗り方を実戦的に見せていただき、影色を怖がらずに濃い目に…キャラの顔は頭蓋骨を意識して描く…などなど、倉花先生のアドバイスに、学生達も一生懸命メモを取っていました。(画像は2013年に来ていただいた時のものです)

 

6)ぶーた先生 12月
「ハルチカ」のコミカライズなどで話題のぶーた先生が来校されました。課題は「ぶーた先生のキャラをベースにして、ラノベの表紙やゲームのパッケージなど自分が将来やりたいイラストの仕事を想定したイラストを描く」というもの。先生のキャラをベースにと言うことで、学生達も緊張して課題を仕上げていました。
ライブペイントではかわいい女の子がどんどん出来上がっていく様に学生達の目は釘付け!影の付け方など、描きながらも色々絵を描く時のポイントを教えてくださいました。

 

以上が2016年度にお越しいただいたゲスト講師の方々です。今年度はどんな方々が来てくれるでしょうね?

ライブペイントで描いていただいた絵は、すべて大型のパネルにしてキャラクターデザインコースの壁に展示してあります。もちろん昨年以前の先生方の作品もすべてです。オープンキャンパスに来た時にはぜひ見ていってくださいね!

2回生のデジタル動画作品が紹介されました

京都精華大学マンガ学部キャラクターデザインコースには、2回生後期に自作のイラストをデジタル動画にする授業があります。OPTPiX SpriteStudioというスマホゲームなどの動画制作に使われているソフトを使って自作キャラクターをアニメにする授業です。

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授業最終回には、SpriteStudioの開発・販売元で同ソフトを提供していただいているウェブテクノロジの方、このソフトを使ってゲームを作っているハッピーエレメンツという京都のゲーム会社のデザイナーさんとアニメーターさん、1月にキャラデコースの学生も参加させていただいたGGJ(グローバル・ゲーム・ジャム)の主催者でもあるIGDA(国際ゲーム開発者協会)の方にも来ていただき、学生の作品を見ていただきました。

また、ハッピーエレメンツのアニメーターさんは本学アニメーションコースの卒業生で、実際のゲームでSpriteStudioがどのように使われているかもデモしてくださいました。

この授業最終回の模様が、ウェブテクノロジさんのWebサイトに掲載されましたので、ぜひ、ご覧になってみてください。

SpriteStudioを使用したアニメ制作の授業参観レポート 京都精華大学 2016後期@ウェブテクノロジ

デジタルアニメの授業が終了

1月25日(水)、10月から4ヶ月、15回にわたって開かれてきた「キャラクター造形演習」という2回生向け授業が終わりました。この授業は「OPTPiX SpriteStudio」というデジタルアニメ作成ソフトで、自分がデザインしたキャラクターを動かすというもの。最終日にはゲーム会社のデザイナーやアニメーターの方も見学に来られて、学生たちにアドバイスをしていただきました。

最終日のこの日は、完成した動画のプレゼンテーションでしたが、発表が苦手という学生のため、先週は、下にあるようなボイストレーニングの授業も実施しました。

社会に通用するクリエイターの育成――それがキャラクターデザインコースの目標です。

4回生の卒制作品構想発表会を開催

11月8日(火)、キャラクターデザインコースの4回生が、卒業制作作品の構想発表会をおこないました。西野公平ゼミ&ときまつさなえゼミの学生はワールドカフェ形式で、すがやみつるゼミの学生はスライド発表で、それぞれプレゼンをして、教員や学生の意見や感想を聞くというものです。

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キャラデコースの学生が手がける作品は、マンガやイラストだけでなく、立体造形からデジタルアニメに至るまで実に多彩で、作品を制作する前に、そのコンセプトを理解してもらう必要があります。そのためにもプレゼンテーションが大事になるわけですが、これは社会に出ても同じ。クリエイティブな仕事にはプレゼンテーションがついてまわります。そのためキャラデコースでは、授業の中でも機会あるごとにプレゼンがおこなわれます。

最初はプレゼンに尻込みしていた学生も、ワールドカフェのような「楽しいプレゼン」を体験することで、みんな自信をつけています。

絵が描けるだけでは仕事はできません。キャラデコースは「使えるクリエイターの育成」を目指しています。

レジリエンスの特別授業を実施

マンガやイラストを学ぶ学生の中には、人づきあいが苦手、自分に自信が持てないなど、メンタル面で弱みがあると自覚している人が多くいます。でも、マンガやイラストに限らずクリエイターとして表現活動を続けていこうと思ったら、うまい絵や面白い発想を身につけるだけでなく、メンタルの鍛錬も必要になってきます。

キャラクターデザインコースでは、そんなメンタル面を鍛えるために、2016年10月18〜19日の両日にわたり、2〜4回生を対象にした、「心の筋トレ——“レジリエンス”を高めよう!」という特別授業を実施しました。講師は、早稲田大学エクステンションセンターなどでレジリエンスの講座をお持ちの方にお願いし、2年生と3・4年生が、それぞれ3時間ずつの指導を受けました。

授業は、行動(身体)と認知の両面に分けて、それぞれネガティブになった気分をポジティブにさせる方法について学ぶもので、「落ち込んだときに実行してみたい」「ネガティブな性格だと思っていたのに、思いのほかポジティブだということがわかった」など、学生にも好評でした。

キャラクターデザインコースでは、このような特別授業も、年に1回程度、つづけていく予定です。

2016年10月18〜19日に開催されたレジリエンスに関する特別授業の様子です。
2016年10月18〜19日に開催されたレジリエンスに関する特別授業の様子です。

2016年1回生最初のコスプレクロッキー

昨日1回生の村田蓮爾先生の授業で、初めてコスプレクロッキーをやりました。みんないつもと違う服装で、3時間続けてクロッキーを描き続けました。モデルも描く方もコスプレ…って言うのは変な光景ですが、みんなは真剣に授業に取り組んでいました。楽しかったみたいですよ!
学生の感想を少し貼っておきますね。


みんなの意外な一面が見れたのも面白かったですが何よりコスクロでは毎回勉強になるのでいいですね。
僕はスカート(主に制服)などを描くのが苦手でしたが今回のコスクロで集中的にスカートを描いていたおかげでコツを掴めたのか、自然なシワを描けるようになりました。

授業ありがとうございました!!
たくさん描いたので、今日だけでかなり上手くなった気がします……!
ただ、村田先生にもご指摘いただいたのですが、クロッキーなのにどうしても自分の絵柄によってしまうのは直さないといけないなーと思いました!!

コスクロ楽しかったです!普段見られない服をたくさん描けて良かったと思います。ただ慌てすぎだと言われてしまったのでまずは何体も急いで描くのではなく、一体ずつを素早くできるようにしたいです。

授業お疲れ様でした!
みんな可愛かったです!!眼福でした!久しぶりに制服を着ると高校時代に戻った気分になりました!10分間ずっと同じポーズのまま動かないのはこんなに辛い事なのかと実感しました……。

授業お疲れ様でした。
皆の高校時代の格好や珍しいコスプレが見られて面白かったです。
せっかく実物を見て書いているのに曖昧な描写やうまくバランスが取れなかったので次回は丁寧に村田先生から頂いたアドバイスを参考に書いていこうと思います。

授業ありがとうございました!
制服から巫女服まで色んな服を描けて楽しかったです!
次回も楽しみにしてます!

授業お疲れ様でした。
初めてのコスプレは緊張しましたが、最後は慣れてきました。
長い間のクロッキーでしたがあっという間でした。楽しかったです。

お疲れ様でした!
みんなの制服とかコスプレ見れてめちゃくちゃ楽しかったです!
たくさんクロッキーできて新鮮でした!
次は蓮爾先生のアドバイスを活かしてクロッキーに挑戦したいです!

授業お疲れ様でした。
コスクロ楽しかったです!モデルもノリノリでやらせていただきました…w
今後もコスクロの機会があるのなら是非ともやりたいです
沢山のモデルやポーズを描くのとても楽しかったです
人をどのようにして捉えたらいいのかなどいろいろ勉強になりました